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2008.06.15

iPhone日本発売で日本のメーカーはどう変わる

080615

先日、イー・モバイルが音声端末2機種を発表した時に、代表取締役会長兼CEOが今後iPhone同様のタッチパネル操作を中心にした端末が、iPhoneの販売規模を上回る大手スマー トフォンベンダーにより世界市場に続々と登場すると予測。タッチパネル採用端末の市場競争などにより、使い勝手などにおけるiPhoneの優位性は今後限定的なものになるとの見方を示した。

この話しを聞くと、やはり日本の携帯業界の人間は、iPhoneの魅力がタッチパネルにあると勘違いしているようだ。

機能やスペックの数値に目をやれば、日本のケータイの方が圧倒的に高機能だ。iPhoneにはワンセグもなければ、おサイフケータイの機能もない。それでも、これだけ注目されるのは、日本のケータイには無い使っていて楽しくなる異常なまでの細かい演出、各種機能での画面デザイン、美しいフォント等、日本のケータイにありがちな単に機能をいろいろ搭載しました、というのとは違うからだ。悪く言えば、見せかけだけのiPhoneと言えるのかもしれないが、iPhoneの魅力はタッチパネルにあると思っていたら、iPhoneが日本で売れても売れなくても、日本のメーカーはもう終わりだ。

日本の携帯業界の人間がそこに気づいているのか疑問だが、普段Windowsを使っているであろう彼らには、iPhoneの真の魅力を理解するのは難しいのかもしれない。iPhoneと同じような端末では個性がないから、何か日本のメーカーにはiPhoneと違ったアプローチでの革新的な携帯電話を開発できないものだろうか。

最後に、なんとなくiPhoneの各機能の画面を日本のケータイと画像で比較してみた。日本のケータイの方は、けっこうよく頑張っているドコモのSH906i。

iPhoneのアイコンメインメニュー画面
5

SH906iのアイコンメニュー画面
03_img03

iPhoneの受信メール画面
3_2

SH906iの受信メール画面
4

iPhoneのリストタイプの画面
Ss_thisweek

SH906iのリストタイプの画面
Xd201

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